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のむら哲也
最も美味しいさつまいもがとれる栽培適地、九州は熊本県菊池郡大津町平川で無農薬・有機農業をしながら、植林地の間伐をして薪も作っています。

自然エネルギーによる地域の自立と、憲法九条に基づく世界平和をテーマとして、ボランティア活動にも励んでいます。

自然と科学とが調和した愛情いっぱいの生活スタイルを実現して、熊本から全国へと発信できるようになると嬉しいです。

農・林業体験ボランティアも常時受け付け中!

のむら哲也ブログはこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/nomura_tetuya
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のむら哲也のこだわり



小さい頃から生き物が大好きで、当時の人気テレビ番組「野生の王国」を見ては“国立公園のレンジャー”になって密猟者たちをやっつけようと夢を膨らませていた私は、18歳になって農学部の環境保全学科に進学しました。

しかしそこで学んだのは物欲でがんじがらめの幻滅な社会の仕組みでした。

自然破壊も公害も、誰にも止められないのではないかと悲嘆しました。

そして3年生のとき出会ったのが自然農法家、福岡正信の「わら一本の革命」という一冊の本だったのです。

農薬も化学肥料も使わず、なるべく何もしない自然まかせ。
天地を愛し、ちっぽけな人知を笑い飛ばしながらおおらかに生きようというのがざっくり言えば氏の“教え”なのですが・・・・・

以来、何だかんだそれを守り続けて今に至り、家族みんなで取り組んでいます。




のむら自然農園がオーガニックにこだわるのは


   生産者と消費者の健康のため   
あらゆる生き物を育む環境のため
会ったこともない世界中の人たちの平和のため
そして何より
美味しいため!




のむら自然農園の「幸せ」を語る。@有機生活 2014/4/19


2014/4/19 畑まるごとマーケット 有機生活 にて講演させていただきました。
その模様をご覧いただけます。
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のむら自然農法の極意



1.適地適作:
作物には個性があり、好みがはっきりしている。それを訊いてやることが、美味しくて身体に良いものを作る最初の条件だ。やせた火山灰台地の大津町、中でも平川地区はカライモの最適地。 農園の畑は少なくとも2年間以上農薬化学肥料不使用、雑草を茂らせて毒を抜き、本来の土地の力を回復させてから作付けします。


2.無農薬:
人間だってなるべく薬に頼らないで生活したい。使うなら薬草か漢方薬。作物たちも同じ気持ちだろう。
畑には雑草や害虫もいるが益草や益虫もいる。全部ひっくるめて“畑社会”をつくっているが、その仕組みは人知では量れない。
必要最低限の草取り、虫取りは自分たちの「手」で行う。畑社会を破壊せず、天の御力で作物たちを育てていただくためだ。


3.無化学肥料:
人工肥料の最大の欠点は栄養の偏りだ。ポ○○スエットとカロリー○○トだけで生きていくようなものだ。化学肥料は健全な畑社会のバランスを壊し、病気と害虫の大発生の原因となる。

現在、のむら自然農園で使用している肥料は以下の7つだけ。
カキガラ石灰カルシウムが主成分で、マグネシウム、鉄、カリウム他、微量要素をふんだんに含んでいる
発酵米ぬかお隣の菊池市から無農薬の米ぬかをもらってきて、土着菌で乳酸発酵させている
人間が玄米を食べるのと同じ効果がある
カリウム鉱石主成分は硫酸カリ 輸入品なのでなるべく使いたくないが、カライモはカリウムが大好きなのでやむを得ない
リン酸鉱石主成分は溶性リン酸、カナダなどで採れる鉱物資源
これも輸入品だがカライモの大好物、やむなし
豚の寝床の
ノコクズ堆肥
大津や阿蘇で養豚場をやっているセブンフーズさんは、“豚たちに幸せな生活を”と、地元産の杉・ヒノキのノコクズを発酵させたふわふわのおふとんを広い豚舎に敷いている
それをさらに追熟させた地産地消の完熟堆肥
草木灰バイオマスエネルギー「薪」を使ったあとの灰はカリウム主体の微量要素のかたまり
カニ殻キチンキトサン成分が善玉菌である放線菌の繁殖を促し、森林の土のような自然な土の状態を作ってくれる
※セブンフーズさんのHPは https://www14.ocn.ne.jp/~sevenfoo/


4.科学と自然:
科学の発達のおかげで現代人の生活はずいぶん豊かになった。
石油化学製品や機械機器、医療技術、エネルギー源などだ。
だが「除菌ブーム」のような行き過ぎや、「原発」のような誤用があらゆる分野で起こり、逆に生活を脅かしている。
生活を営む人にとっても生産者にとっても、“賢明な選択と賢明な拒否”が未来のために課せられた使命だ。
のむら自然農法は機械もビニール資材も化石燃料も使う。
自然と科学との最高レベルでの共存共栄が私たちのテーマだ。今楽しみなのは“光分解性バイオプラスチック”と、軽油に替わる“BDF”(バイオディーゼル燃料)の導入だ。やがて天ぷら廃油で動くトラクターでカライモがつくれるのだ!


5.遊ぶ:
「有機農業はスポーツだ」と言ったのは加藤登紀子のパートナー、鴨川自然王国の藤本敏夫さんだが、その通り、楽しいのだ。
また、近所の家庭的保育室「ぴちゅ」の子どもたちが、春は苗植え、秋は芋掘りにやってきてにぎやかにピクニックをする。農園の土は転げ回っても安心、なめても安全だからだ。ぴちゅっ子たちが来てくれると畑も大喜び。きっと作物の生育も良くなっているはず。
隣集落のデイサービス施設「祐」さんも、介護士さんとご老人たちが芋掘りに来てくれる。“昔取った杵柄”、日頃元気のないおばあちゃんも、しゃんとして悠然とイモを掘りながら昔の知恵を教えてくれる。

居るだけで元気になれる、みんなの遊び場づくりが自然農園の極意中の極意なのだ。



ぜひ一度遊びに来てください(^ ^)
・ 肥後銀行(先払い)
・ ゆうちょ銀行(先払い)
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・ クレジットカード
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